参加者の声

TSUKUBA

理工学群応用理工学類 / 電子・量子工学 3年次 / 大瀧圭佑

2025年度OSU派遣プログラム 米国渡航記①

今回の派遣で特に印象的だったのはOSUの圧倒的なスケール感を肌で感じられたことでした。インターネットを使ってしまえば、学生数などに関する大学の情報を、私たちが事前に調べることは勿論可能です。ですが、実際に現場で感じたものは事前収集のものを遥かに上回る驚きでいっぱいでした。OSUに所属する膨大な学生数によって、OSU学内で開催されるバスケ1試合でも2万人近くの観客が会場に押し寄せ、その熱狂度合いは、まるでプロスポーツを見ているかのようでした。課外活動でも、国籍の多様性も絡むことで、必ず自分の興味にマッチする学生団体が存在し、学業面は勿論のこと、学業面以外でも学生の興味関心を取りこぼさない活動の場が提供されているのを感じました。この体験を通じ、検索画面越しでは得られない、現地の本質情報があることを痛感しました。今回の渡航をきっかけに、気になったことがあれば現地に足を運んでみるフットワークの軽さを大切にしていきたいと思います。

 

 

渡航中に、私が専攻する領域でご活躍されているOSUの先生と交流することもできました。ARE(先導的研究者体験プログラム)で活動した私の研究内容を紹介することができたり、先生のラボの研究環境を教えていただいたりと非常に有意義な時間を過ごすことができました。先生との対話をきっかけに、これまで遠い世界だと感じていた、アメリカの大学院での研究活動という道が、決して不可能ではなく、目指すべき具体的な選択肢の一つであると確信しました。この経験を糧に4年生での研究活動を一生懸命頑張り、自身の将来の可能性を広げていこうと思います。