参加者の声

TSUKUBA

社会・国際学群 / 国際総合学類 / 1年

2025年度Inclusive Smart Society概論Iに参加して③

ISS概論Ⅰのコースを履修したことは、私の中のinclusive smart societyへの考え方が変わる機会になった。

 
この授業を履修する前は、inclusive smart societyというと技術面に焦点があった。しかし、この授業を履修したことにより”人”の重要性を実感した。技術革新が進んでも、それの使い方や使うときの決まりを決めるのは人自身だ。そしてそれを決める際には人同士の対話が必要になってくる。
 

そして対話に関していえば宮内教授の言葉が頭に残っている。私たちは話せる人と対話をする傾向にあるということだ。社会的インクルージョンのためには対話が必要であるが、声をあげられる人たちだけの間での対話ではInclusive Smart Societyは成り立たない。声をあげられない人たちの声をいかに含めるかということが重要だと実感した。
 

ISS概論Ⅰを履修したことによりInclusive Smart Societyに関して新しい見解を得ることができ、常に小さな、見えない問題に注意を向けなければいけないと実感した。