今回のオハイオ州立大学(OSU)への短期訪問は、目にするすべてのものが新鮮で、私にとって非常に刺激的な経験となりました。
滞在中は、最先端のVR系のプロジェクトを実際に体験し、AIの活用法について実践的に学ぶ機会に恵まれました。新しい技術の可能性に触れる楽しさがあった一方で、専門的な議論の場においては自分の知識や英語力が追いつかず、もどかしさや悔しさを感じる場面も少なくありませんでした。
生活面では、「異文化に実際に触れることでしか分からないものがある」という事実を身をもって実感しました。現地の人々との交流は非常に楽しく、出会った人たちは皆優しく接してくれ、たくさんの友人を作ることができました。しかし同時に、文化や習慣の違いによるコミュニケーションのすれ違いや、自分の常識が通じないことへの戸惑いといったネガティブな側面にも直面し、異文化理解の難しさを痛感する瞬間もありました。
短い期間ではありましたが、この訪問を通して得た「楽しさや新鮮さ」と「常識のズレ」の両方が、私の視野を大きく広げてくれました。現地でお世話になった方々、そして新しくできた友人たちに心から感謝します。この経験を、今後の人生や学びの大きな糧にしていきます。