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ISS概論Iの授業全７回が終了しました☆
10月に筑波大学とオハイオ州立大学で開講した「Inclusive Smart Society 概論Ⅰ」が、先日、無事に閉講しました。
両校から約170名の学生が参加し、人間・技術・ガバナンス/ポリシーに焦点を当てた７つの授業をオンデマンドで受講したほか、授業ごとに設けられたオンラインディスカッションボードで意見交換を行いました。
ISS概論Iに続いて、１月からはISS概論IIとISS-PBLがスタートします。
ISS概論IIでは、ポピュラーカルチャー、比較宗教、および障害を抱える人々のためのスポーツなど、両校の12名の先生による７つのセッションをお届けする予定です。
また、ISS-PBLでは、両校の学生がチームを組んで、ISS実現に向けたソーシャルスタートアップの提案を目指します。
筑波大学生の皆さん、そしてオハイオ州立大学生の皆さん、ご参加をお待ちしています！