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オハイオ州立大学でISSプログラム全体会議を開催！
令和6年3月20日、オハイオ州立大学において、全体会議を開催しました。
会議に合わせ、筑波大学の教職員16名、学生11名の総勢27名がOSUを訪問。
会議では、今年秋のISSコース開講に向けて、OSUとUTのメンバー間で活発かつ建設的な議論が交わされました。
オハイオ州立大学と筑波大学が共同で開講するISSプログラムは、革新的なテクノロジーをもとに、年齢・性別・地域・言語・障害といった多様な背景を持った人々が等しく主役になれる社会（＝Inclusive Smart Society）を創る国際ソーシャルスタートアップ人材を育成する教育プログラムです。
両大学の学生がそれぞれの能力を伸ばし、みんながより幸せに暮らせる社会の実現に一歩近づければと願います。
※OSU＝オハイオ州立大学、UT＝筑波大学
